ドラム式洗濯機を買って夫婦仲が良くなった話
我が家は夫婦共働きで2人の子どもを保育園に通わせています。
何が大変かって毎日の洗濯物の量がものすごい。
いまは通常時で1日2回洗濯しています。
子どもがおねしょしたり嘔吐(寝ゲロ)した時は1日3~4回洗濯することもあります。
ドラム式洗濯機に買い替えるまでは毎日めちゃくちゃツラかった。
以前は縦型の洗濯機を使っていました。
乾燥機能もついていたのですがはっきり言って縦型洗濯機の乾燥機能はクソです。
3~4時間かけて乾燥したあげくものすごい生乾き。
結局洗濯バサミで干す必要があるので非効率。
夫婦2人だけのときは3~4日に1回だけ洗濯していたので洗濯機の重要性に気づきませんでした。
2人分なら数日分まとめて洗濯しても全く問題なかったので。
洗濯機の重要性に気づいたのは子どもが産まれてからです。
赤ちゃんは何回も着替えるしヨダレで服もぐちょぐちょなります。
毎日夜泣きで寝不足で疲労も重なり夫婦共に疲れ切ってしまいました。
子どもはかわいいけど子育てして家事してもうクタクタ。
疲れて寝不足で時間に余裕もないとお互いを気遣うパワーも無くなってきます。
ストレスで夫婦関係もギスギスしやすいです。
僕は時短や効率化が大好きなんですね。
経営者の職業病ってやつかもしれません。
子育てを効率化するのはなかなかハードルが高いけど家事を効率化するのは難しくありません。
お金をかけてでも時間とゆとりがほしい。
そんなわけでソッコーでドラム式洗濯機を買いました。
我が家が購入したのはパナソニック(Panasonic)NA-VX8700L-Wです。
ドラム式洗濯機を買ったおかげで洗濯が劇的にラクになり夫婦揃って大満足。
ストレスを大幅に軽減できました。
共働き夫婦や子育て家庭は絶対ドラム式洗濯機買ったほうがいいです。
ママが専業主婦だとしてもパパは文句を言わず買ってあげてください。
昼間子どもの面倒みながら家事もやるのってめちゃ大変ですからね!
子どもがいると自分で時間をコントロールすることが難しくなります。
子どもがいると家事は思い通り時間通りいくことはありえません。
普段家事・育児の参加率が低いパパはここを分かっていない。
僕は主夫だから身をもって実感しています。
ママにドラム式洗濯機買おうと言ったのも自分です。
洗濯がツラ過ぎてとにかくラクがしたかったんです。
お願いだからパパはドラム式洗濯機買ってあげてください!
洗濯の負担が減って夫婦仲が良くなりますよ!
この記事の目次
- ドラム式洗濯機のメリット・デメリット
- メリット(パナソニックNA-VX8700L-Wの場合)
- 乾燥機能が素晴らしく完璧に乾く(生乾きしない)
- 大容量で洗濯回数を減らせる
- 洗濯時間が短い
- 温水機能付きなので汚れがよく落ちる
- 電気代・水道代の節約になる
- おうちクリーニング機能が素晴らしくクリーニング店に行く回数を減らせる
- 除菌機能で高温洗浄できるので子どものゲロ・うんち・おしっこも手間入らず
- どろんこ機能で子どもが外で遊んだ汚れもスッキリきれい
- ふんわり機能でタオルがいつでもふんわり柔らかい
- 乾燥中でも部屋が暑くならないし湿気も気にならない音も静か
- デメリット(パナソニックNA-VX8700L-Wの場合)
- 価格が高い
- 洗濯機置き場の構造次第ではドラム式洗濯機を置くことができない
- 結論
ドラム式洗濯機のメリット・デメリット
メリット(パナソニックNA-VX8700L-Wの場合)
- 乾燥機能が素晴らしく完璧に乾く(生乾きしない)
- 大容量で洗濯回数を減らせる
- 洗濯時間が短い
- 温水機能付きなので汚れがよく落ちる
- 電気代・水道代の節約になる
- おうちクリーニング機能が素晴らしくクリーニング店に行く回数を減らせる
- 除菌機能で高温洗浄できるので子どものゲロ・うんち・おしっこも手間入らず
- どろんこ機能で子どもが外で遊んだ汚れもスッキリきれい
- ふんわり機能でタオルがいつでもふんわり柔らかい
- 乾燥中でも部屋が暑くならないし湿気も気にならない音も静か
乾燥機能が素晴らしく完璧に乾く(生乾きしない)
ドラム式洗濯機を購入するときはネットで調べた情報をもとに大手家電量販店に足を運びまくりました。
家電のプロの話も沢山聞きつつ調べまくると分かるのですがドラム式洗濯機はパナソニックと日立の2強です。
機能重視でいくのであればパナソニックと日立の2択になります。
パナソニックと日立の優位性は
- パナソニックは乾燥機能が優れている
- 日立は洗浄力が優れている
この2点がその他メーカーと比較しても大きく優れている点です。
ではパナソニックは洗浄力が無いのかと言われるとそんなことはありません。
パナソニックも上位機種を買えば洗浄力は十分満足できます。
パナソニックの機能については後ほど詳しく説明しますが我が家の場合はとにかく乾燥機能を重視していたのでパナソニック以外考えられませんでした。
縦型洗濯機では乾燥しても毎度生乾きで使い物になりませんでしたがドラム式洗濯機の乾燥機能は素晴らしく完璧に乾燥してくれます。
ただし容量には注意です。
我が家のNA-VX8700Lは洗濯容量11kgですが乾燥の場合6kgになります。
どの洗濯機でも実際洗濯するときには重量を正確に測ることは困難です。
実感としては洗濯槽内の半分程度であれば完璧に乾燥してくれます。
洗濯物が7割以上になるとズボンのポケットの中やパーカー等厚手の衣服が部分的に乾いていないときがありました。
ですが容量さえ気をつければ完璧に乾燥してくれます。
大容量で洗濯回数を減らせる
以前使用していた縦型洗濯機は容量8kgでした。
しかしNA-VX8700Lは容量11kgなので3kgも違います。
この3kgの違いが大きいです。
夏物のタオルケットはもちろん冬物の毛布も余裕で洗濯可能です。
おまけに乾燥機能付きなので洗濯後毛布を干す必要もありません。
そもそも最近ではマンションの規約でベランダに洗濯物や布団を干すことが禁止されていることも多いですし。
想像してください。
赤ちゃんや幼児が風邪ひいたり胃腸炎とかになった時ゲロ・鼻水・ヨダレで敷き布団カバーから掛け布団まで大惨事になりませんか?
園児になるとオムツして寝ても漏れて布団びしょびしょになりますからね。
赤ちゃんのおしっこが噴水のように布団にまき散らされるのも日常です。
そんなとき洗濯から乾燥までボタン一つで一度で洗濯完了できると最高にラクですよ。
たとえおねしょ事件がおきてもイライラせずにすみます。笑
サクッと洗濯すればいいだけですから。
子育て家族の洗濯機は大容量必須です。
洗濯時間が短い
乾燥無しで洗濯だけだと30分程度で完了します。
めちゃ早くないですか?
縦型洗濯機使っていたときには考えられませんでした。
我が家では子ども達をお風呂に入れて寝かすまでの時間に乾燥させられない衣服のみ洗濯し浴室乾燥しています。
全ての衣服が乾燥できるわけではないですからね。
例えばYシャツとかセーターは洗濯だけにしておいたほうがいいです。
そのためどうしても1日2回洗濯しなければいけないのですが洗濯のみだと30分で終わるので干す時間も含めて40~45分で完了です。
我が家は洗濯機の横がお風呂なので洗濯物を持ち運ぶ必要も無く夜寝ている間、浴室乾燥しているというわけです。
朝になったらバッチリ乾いています。
洗濯〜乾燥までやると3時間ぐらいかかるので夜に洗濯物を入れておいて予約機能を活用しています。
予約機能を使うことで朝起きる時間に乾燥が終わるようにしています。
洗濯物を畳む作業はママが出勤前に畳んでくれるときもあれば自分が昼間仕事の合間に畳んでいます。
洗濯時間が短いことで効率良く洗濯できるのはいいですよ!
温水機能付きなので汚れがよく落ちる
さきほど洗浄力は日立のほうが優れていると書きましたがパナソニックも温水機能が付いている上位機種を買えば汚れもバッチリ落としてくれます。
風呂の残り湯を活用している家庭もあると思いますが断然温水機能付きの洗濯機がおすすめです。
風呂の残り湯だと不衛生ですし温度も冷めてしまってぬるま湯程度ですよね。
温水機能付きなら60℃でも洗濯できちゃいます。
60℃ってかなり熱々です。
汚れは水で洗うより温水のほうが断然落ちます。
温水機能無しだと価格が安くなりますがケチらず温水機能付きを買いましょう。
せっかく洗濯をラクするためにドラム式洗濯機にするんです。
水で洗濯したけど汚れが落ちなくて2度洗うことになっては手間が増えるだけです。
いまだと「NA-VX9800」「NA-VX8800」が主流です。
洗濯機は毎年新しいシリーズがでますが機能は前年のものとそれほど大差ありません。
店舗とネットを比較して前年のものが在庫処分で安売りしていたら前年の旧シリーズを買ったほうがお得です。
ですが安さだけにつられず必ず温水機能付きにしましょう!
電気代・水道代の節約になる
NA-VX8700Lにはエコナビ機能が付いています。エコナビ機能とは自動で節電・節水をしてくれる機能です。
つまり人間が何もしなくても機械が勝手に電気代を節約してくれます。
ドラム式洗濯機は縦型洗濯機と比べて使用する水の量も少なくてすみます。
水が少ないからと言って汚れが落ちないわけではないので安心してください。
単純に洗い方が違うだけです。
乾燥機能が優れていることで電気代の節約にもなっています。
乾燥機能付きの洗濯機は乾燥方法が2種類あります。
- ヒーター乾燥
- ヒートポンプ乾燥
詳細は省きますが簡単に言うと
- ヒーター乾燥は電気代が高くつき衣服も傷みやすい
- ヒートポンプ乾燥はヒーター乾燥と比べ電気代が安くなり衣服も傷みにくい
つまりドラム式洗濯機を買うならヒートポンプ乾燥の洗濯機にしておこうってことです。
パナソニックのドラム式洗濯機はヒートポンプ乾燥を採用しています。
これも僕がパナソニックを選択した大きな理由の一つです。
ちなみにどれぐらい電気代が安くなるかと言うとヒートポンプ乾燥のほうが半分〜1/3程度安くなるそうです。
仮に月500円の節約だったとした場合、
- 1年間で6000円の節約
- 10年間で6万円の節約
塵も積もればってやつです。
洗濯機は高い買い物ですがそうそう買い替えるものでもないのでちゃんと良いやつ買いましょう。
それと電気代の節約方法でおすすめなのが夜に洗濯することです。
電気代って夜のほうが安くなるの知ってました?
電気代が安くなる時間帯は夜11時〜翌日朝7時までです。(契約する電力会社や季節により異なります)
ドラム式洗濯機の予約機能を使って電気代が安い時間帯に洗濯すれば節約になります。
どれぐらい安くなるかは契約している電力会社により異なります。
だいたい昼間の価格の半額〜1/3の価格になると思っておけばOKです。
いまは電力会社も自由に選べるようになりました。
自由に選べるようになり各社で価格競争がおきています。
消費者にとってはメリットしかありません。
電力会社を変更すると一時的に電気が使えなくなるとか一切ないです。
電力会社を変えて困ることはゼロです。
我が家は色々比較検討した結果いまはENEOSでんき(エネオス電気)を使っています。
どこの電力会社を使えば電気代が安くなるかは各家庭の状況により異なります。
比較して調べた結果我が家の場合はENEOS電気が1番安かっただけです。
電気の使い方や消費電力は各家庭により異なります。
電気代節約したい人はちゃんと電力会社を比較したほうがいいです。
簡単に一括で電気料金を比較できるサイトもあるので試しに見積りしてみましょう。
当たり前ですが見積りは無料です。
おうちクリーニング機能が素晴らしくクリーニング店に行く回数を減らせる
クリーニング店に行くのってすごい面倒ですよね。
重い衣服を何着も持ってクリーニング出しにいくのものすごく憂鬱です。
でもおうちクリーニング機能があるだけでセーター等の痛みやすい衣服やワンピース等のオシャレ着を自宅で洗濯できちゃいます。
我が家はカシミヤのセーターとかもガンガン洗濯しちゃっていますが全く問題ないですよ。
さすがにダウンやコートは洗えませんが日常使いのセーター等を頻繁にクリーニング店に持っていくのは時間もお金もかかるので「おうちクリーニング」おすすめの機能です。
今は宅配クリーニングのサービスも充実しています。
クリーニング店に足を運ぶのは面倒なので我が家は宅配クリーニング使っています。
家から一歩も出ることなくクリーニングが完了できるのが魅力です。
忙しい共働き夫婦や子育て家庭におすすめです。
日常使いはドラム式洗濯機でおうちクリーニングして季節が変わる衣替えの時期やダウンジャケット・コート・スーツ等重くてかさばり持ち運びが大変なものは全て宅配クリーニングを活用しています。
除菌機能で高温洗浄できるので子どものゲロ・うんち・おしっこも手間入らず
小さい子どもがいる人はものすごい共感してくれると思うのですが我が家は日々汚物と格闘しております。
0歳児で保育園通っていると毎月のように風邪ひいて休みます。
インフルエンザ流行中の時とかやばいです。
胃腸炎もよくなりますね。
大人みたいにトイレいくまで我慢できないのでガッツリもりもり漏らします。
嘔吐も場所を問わずどこでもします。
- 布団の上で寝ゲロ
- 車の中でチャイルドシートにいながら嘔吐
子どもなんで我慢できないんです。
もうこれは避けて通れない。
子どもが産まれてから数えきれないほど汚物の処理をしてきました。
そんな時洗濯機に除菌機能があると最高なんです!
さすがにうんちやゲロまみれの衣服をそのまま洗濯機にぶち込むのはNGです。
汚物を拭き取って最低限洗い流した上で洗濯機にぶち込めばOK。
60℃の高温できれいさっぱり洗い流してくれます。
事前に汚れた部分を部分洗い用洗剤につけておくとさらにきれいに落ちます。
我が家で使っているのはこれ。
ウタマロ石けんも試しに比較したことあるのですがこっちのほうが良く落ちました。
どろんこ機能で子どもが外で遊んだ汚れもスッキリきれい
公園で泥だらけになるのも子どもの大切な仕事です。
うちの子ども達は砂場で遊ぶのが大好きなのでいつも泥んこ。
毎日保育園で公園に遊びに行くので衣服は砂まみれ。
でも我が家はドラム式洗濯機のおかげで洗濯のストレスが軽減されています。
衣服が泥だらけになった時はどろんこ機能使って洗濯しています。
泥だらけの衣服も1回できれいになるので何のストレスもありません。
洗濯のために子どもが遊びを制限する必要はないし親がストレスをため込むこともありません。
子どもがいると色々なシチュエーションで汚してくれます。笑
高性能なドラム式洗濯機さえあれば何も困ることはありません。
ふんわり機能でタオルがいつでもふんわり柔らかい
ふんわり機能があることで乾燥機を使ったあと衣服が痛みにくくタオルがいつでもふんわり柔らかいままキープされています。
使いこんで古くなったタオルって外で干すと硬くバリバリになりませんか?
小学校で使って干した雑巾のようにバリバリ硬くては使い心地も最悪ですよね。
断言しますが外で太陽にあてて干すよりふんわり機能使ってヒートポンプ乾燥するほうが断然ふんわり柔らかに仕上がります。
何回か実験して試したので間違いないです。
使い込んだタオルでもフワフワです。
わざわざ外に干すメリット無いですよ。
特に春は花粉症で苦労するので花粉症の人は早くドラム式洗濯機買いましょう。
乾燥中でも部屋が暑くならないし湿気も気にならない音も静か
たて型洗濯機の乾燥機能を使うと部屋が暑くなり湿気もすごくて困っていました。
おまけに生乾きで臭いし最悪でした。
パナソニックのドラム式洗濯機はヒートポンプ乾燥なので部屋が暑くならず湿気もこもりません。
しっかり乾燥してくれるので生乾きの臭いもしません。
我が家は夜に洗濯していますが音も静かなので気にせずぐっすり眠れます。
子ども達も洗濯機の音がうるさくて起きてしまうなんてことは一度もありません。
たて型洗濯機はヒーター乾燥でした。
ヒーター乾燥は熱がこもりやすく部屋が暑くなってしまうようです。
ドラム式洗濯機を買う時はヒートポンプ乾燥の洗濯機にしましょう。
デメリット(パナソニックNA-VX8700L-Wの場合)
- 価格が高い
- 洗濯機置き場の構造次第ではドラム式洗濯機を置くことができない
価格が高い
正直メリットがあまりにも多過ぎるので個人的に価格面は十分納得できるのですがドラム式洗濯機は良いもの買うと20~30万円(税込)近くします。
少しでも安く買うために最新機種を買うのではなく1年前の形落ちを買うとか工夫は必要です。
洗濯機は時期によってかなり安くなります。
買い時の時期はいくつかあります。
ドラム式洗濯機は毎年9~10月頃に新製品が発売されることが多いです。
新製品が発売されると前年度の洗濯機は旧製品という扱いになります。
ドラム式洗濯機の買い時は新製品発売前の6~8月あたりが狙い目です。
ちなみに我が家はこの時期に買いました。
10月からずっと価格が下がるのを待っていたんです。
6月あたりから在庫を売り切るために底値になってきます。
どの段階で手をうつかも重要です。
店側も在庫を全て売り切りたいけど値引きするにも限界があります。
たまたまラスト1台の現品限りでさらに値引きされることもあるでしょう。
しかし買い逃すと品切れになってしまいます。
僕がリサーチし続けた結果から言うと6月ぐらいには底値になり基本的にそこからはあまり下がらないです。
おすすめなのは家電量販店でポイントを沢山つけてもらうことです。
ポイント還元はタイミング次第なのでこまめにリサーチしたほうがよいです。
大型家電量販店は全て足を運んで価格をリサーチしましょう。
その上で全店舗で最安値より安くなるか交渉です!
値引きできないかわりにポイントで還元してくれることもあります。
我が家はドラム式洗濯機買ったポイントで食洗機を買いました。
他に買いたい家電があるときは特に有効です。
あと年始のセールや歳末セール時期も狙い目です。
洗濯機置き場の構造次第ではドラム式洗濯機を置くことができない
これ非常に大切です。
我が家は危うくドラム式洗濯機を置けなくなるところでした。
詳しくは別途こちらのレビュー記事に書いています。
結果的に解決できましたが購入前に必ず確認してください。
結論
ドラム式洗濯機は高くてもそれだけの価値があります。
特に小さい子どもがいる子育て世帯や共働き夫婦は絶対に買ったほうがいいです。
劇的に洗濯がラクになります。
特に温水機能とヒートポンプ乾燥は必須です。
価格が安くてもこの2つの機能がない洗濯機を買ってはいけません。
購入時期は安くなる買い時がお得です。
これはネット通販でも店舗でも同じことです。
お金に余裕がない場合は最新機種ではなく型落ちにすることがポイントです。
ぜひ賢く買い物して快適な洗濯ライフを手に入れてください。